ありたい姿を「奏」でる、2018年へ。
みなさん、新年明けましておめでとうございます。
2018年のモットー
さて、2018年の抱負はすでに決めましたでしょうか?
僕の今年の一字は奏です。
紛れもなく、僕の名前の奏太郎の奏です!
なぜ「奏」なのか?
一般には、献上する、演奏するなどが理解されている言葉だと思います。
しかし、
実はあまり知られていないのですが、
「成し遂げる、やり遂げる」という意味も含んでいます。
僕の両親は、男に生まれようが、女に生まれようが、「奏」をつけたかったらしいです。
(女の子だったら、奏子だったらしい…)
理由は、「成し遂げる、やり遂げる」子になって欲しいからでした。
そんな息子になれてるかはわからないですが、自分の名前は好きです。
案外、名前を褒めてくださる人が多いのもありがたいです。
自分の名前が好きだからこそ、今年は意識して、2018年、21歳になる年は奏で、成し遂げる1年にしよう。
自分の人生を自分らしく、自分のありたい姿を奏でる2018年を送っていきます。
やっぱり自分のありたい姿の原点は、ここなんですよね。
応援してくれる人がたくさんいるからこそ、これを広げたい、応援する側に自分もいたい。
でも、支援だけじゃなく、そこから立ち上がってほしい、そんな背中を押す自分になりたい。
この自分のありたい姿を形にしたい、事業にしたい。
そんな2018年の新たな挑戦と人生を奏でる場として応募した、
Makers University3期生に選出して頂きました。
そして、2018年、、、
本当に奏でます。
三味線を弾きます。
いきなりどうした、という言葉が聞こえてきそうですが、やりますw
なんで三味線なの?についてはまたの機会に紹介できればと。
なんかよくわからなそうな2018年になりそう。
でも、わからないからこそ、「ありたい姿を奏でる2018年」にしていきます。